佐藤 蓮

佐藤 蓮

Ren Sato

1988年、東京都生まれ。関東美術大学大学院美術研究科修了。

「境界」と「記憶」を主題に、油彩画と空間を横断するインスタレーション作品を発表し続けている。彼の描く花は、鑑賞者の意識と物理的な空間の間にある、目に見えない時間を表現している。


BIOGRAPHY

2024  「境界線の震え」Gallery margin (東京)

2022  「Between the Layers」State Museum (ニューヨーク)

2020  「静かな方向」Alternative Space (京都)

2018  KAI美術賞 2018 入選

INSPIRATION

「朝の光が古い建物の壁をなぞる時、そこには数十年分の沈黙が浮き上がって見えます。私が描きたいのは、その沈黙そのものです。色が重なり、形が消える瞬間に、本当の余白が現れるのだと信じています。」